歌曲：雨薫ル
歌手：木村竜蔵
专辑：6本の弦の隙間から
上传：Music_ya

「雨薫ル」
作詞∶木村竜蔵
作曲∶木村竜蔵
歌∶木村竜蔵
足早に過ぎ去ってゆくよ　
君がいない日々もう慣れたかな
いくつもの季節が過ぎて　
記憶は少し薄れたりして
ゆらりカーテンが踊る午後に　
灰色雲からの湿った空気
忘れかけてたアトモスフィアの残り香
触っても痛くないように　
胸の奥へと仕舞い込んでた
嘘だって自己暗示だって　
その方がずっと楽に思えた
人やガソリンやコンクリートが　
混ざって独特な都会の匂い
慣れてしまって今は何も感じないけど
5月緑の雨ふと薫れば
君の事を思い出してしまう
8月の眩い頃には
忘れられるから、忘れられるから
この雨が止むまでの間だけなら
君の事想っていいかな?
5月緑の雨ふと薫れば
君の事を思い出してしまう
溢れないようにと塞き止めてた
この想いが静かに溢れた
雨上がり青空に虹が見えたら
今すぐ君に逢いに行くよ
Lrc By VINE
終わり

雨薫ル歌词

木村竜蔵

[ti:雨薫ル]
[ar:木村竜蔵]
[al:6本の弦の隙間から]
[by:Music_ya]
[00:00.35]「雨薫ル」
[00:05.35]作詞∶木村竜蔵
[00:10.35]作曲∶木村竜蔵
[00:15.35]歌∶木村竜蔵
[00:20.35]
[00:24.35]足早に過ぎ去ってゆくよ　
[00:29.59]君がいない日々もう慣れたかな
[00:36.36]いくつもの季節が過ぎて　
[00:41.74]記憶は少し薄れたりして
[00:48.24]
[00:49.26]ゆらりカーテンが踊る午後に　
[00:55.34]灰色雲からの湿った空気
[01:01.87]忘れかけてたアトモスフィアの残り香
[01:11.31]
[01:25.09]触っても痛くないように　
[01:30.75]胸の奥へと仕舞い込んでた
[01:37.19]嘘だって自己暗示だって　
[01:42.63]その方がずっと楽に思えた
[01:48.89]
[01:49.98]人やガソリンやコンクリートが　
[01:56.17]混ざって独特な都会の匂い
[02:02.63]慣れてしまって今は何も感じないけど
[02:12.38]
[02:13.72]5月緑の雨ふと薫れば
[02:19.29]君の事を思い出してしまう
[02:25.83]8月の眩い頃には
[02:30.66]忘れられるから、忘れられるから
[02:37.53]この雨が止むまでの間だけなら
[02:43.14]君の事想っていいかな?
[02:48.62]
[03:11.28]5月緑の雨ふと薫れば
[03:16.79]君の事を思い出してしまう
[03:23.48]溢れないようにと塞き止めてた
[03:29.16]この想いが静かに溢れた
[03:35.39]雨上がり青空に虹が見えたら
[03:40.86]今すぐ君に逢いに行くよ
[03:46.80]
[04:00.80]Lrc By VINE
[04:05.80]終わり
[04:27.80]